天候が優れない場合や、ドローン初心者の場合は、室内でドローンを飛ばすこともあると思います。

しかし、室内でドローンを飛ばす場合は、外でドローンを飛ばす場合よりも、高度なテクニックが求められます。

そこで、この記事では、室内でドローンを飛ばすことが難しいと言われている理由や、室内でドローン練習を行う際におすすめのドローンについて、詳しく解説していきます。

 

ドローン初心者はまず室内練習から

ドローンというのは、一歩間違えると人や物に当たり、ケガをさせてしまったり壊してしまったりする場合があります。

そのため、一定の操作ができるようになるまでは、室内で練習を行うことをおすすめします。

また、室内でのドローン操作は、外で操作をするのと比べ難しいと言われているため、初心者が技術を高めるには最適な場所となるのです。

 

室内でドローンを飛ばすのが難しいと言われている理由

室内でドローンを飛ばすのが難しいと言われているのには、いくつかの理由があります。

まずは、天井が低いことです。高度を保ち、安定した飛行をさせるためには、それなりのテクニックが必要となります。

 

また、室内にあるものに接触するという危険もあります。

ドローンのプロペラなどが当たってしまうことにより、おいてある物やドローンが壊れてしまうことがあるのです。

 

そして、空撮の練習を室内で行う場合には、影が入り込みやすいため、微調整が必要となり、これも難しいと言われている理由の1つです。

 

他にも、室内でドローンを飛ばす場合には、パイロットの立ち位置や電波の送受信が大切になります。

操縦者自身によって、電波の送受信を妨害してしまう場合もあるため、立ち位置を調整してから、ドローンを飛ばすことをおすすめします。

室内だからこそ上達!最適な練習方法は?

ただ、難しと言われている室内だからこそ、操縦テクニックが上達することもあります。

例えば、離陸やホバリングの練習をしたり、性格に前後左右に移動される練習をしたりすることで、より安定した、正確性の高い操縦ができるようになるのです。

室内で飛ばすのに適したドローンとは?

では、室内で飛ばすのに最適なドローンとはどのようなものなのでしょうか。

予備バッテリー

まずは予備バッテリーが付いているものです。

小型のドローンであればなおさら連続飛行時間が短くなるため、たくさん練習をしたい場合には、予備バッテリーが必要不可欠となります。

もし予備バッテリーが付いていないものを購入してしまった場合、充電に数時間かかる場合があり、なかなかドローンの操縦テクニックが上達しない場合もあります。

 

このようなことから、室内でドローンを飛ばす場合には、予備バッテリーが必須ともいえるでしょう。

 

サポート機能

ドローン操縦に自信がない人の場合は、高度維持機能があるドローンを選ぶことがおすすめです。

これがないと、天井や物にぶつけてしまい、壊してしまう可能性があるのです。

また、できればワンタッチ操作に対応しているドローンを選ぶことも大事です。

ワンタッチ操作というのは、ボタン1つで操縦ができる機能のことです。

 

この機能を使って、ドローンの動き方などを体に染み込ませることができます。

プロペラガード

万が一障害物と接触しても、プロペラが破損したり、プロペラによって物が壊れてしまうことがないように、プロペラガードが付いているドローンを選ぶことも、非常に重要になります。

物であればまだ良いのですが、人に当たってしまった場合は、例えトイドローンでもケガに繋がってしまうこともあります。

室内で飛ばすのにおすすめのドローンは?

では、室内で飛ばすのに最適なドローンとは、一体どのようなものなのでしょうか。

 

DJI Tello

80gという超小型のドローンです。

航空法の規制対象外となっているため、場所を選ばずどこでも飛ばすことができます。

値段も、約1万円程度ですので、初心者でもプレッシャーを感じることなく思う存分練習することができます。

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Holy Stone RTF F180CK

こちらのドローンは、機体重量が51gとなっており、先ほどよりも小型のドローンです。

そのため、狭い室内でも気軽に飛ばすことができ、初心者の練習にも、雨の日の練習にも最適です。

また、予備プロペラやプロペラガード、予備バッテリーもついてきますので、万が一の場合でも安心することができます。

 

こちらも約1万円程度で購入することができるため、かなりおすすめです。

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まとめ

このように、ドローンの操縦を少しでも早く上達させる場合には、あえてテクニックが必要となる室内で練習することがおすすめです。

ただ、その場合には、サポート機能や予備バッテリーなど、室内でドローンを飛ばすために必要となる機能を搭載したドローンを選ぶことや、注意点をしっかり把握しておくということも非常に大事になります。

また、室内向けのドローンというのは、比較的安い値段で手に入りますので、雨の日でも室内で練習ができるように、1つは持っておくことをおすすめします。

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