ドローンと聞くと何を思い浮かべますか?

ほとんどの人は、「空撮」を思い浮かべるのではないでしょうか。

確かに、ドローンでできることの代表格は空撮ですが、実はそれ以外にもたくさんのことができるのです。

 

その中でも、アクロバットな飛行やスピードを追求した飛行がしたいと思っている場合には、マイクロドローンを使ってみることをおすすめします。

この記事では、そんなマイクロドローンについて、詳しく解説していきます。

マイクロドローンとは

マイクロドローンとは、名前の通り非常に小さいドローンのことを指します。

どれくらい小さいかというと、手のひらに入ってしまうようなサイズです。

当然機体が小さいため、重量もかなり軽くなります。

しかし、見た目とは裏腹にハイパフォーマンスな技を実現することができるのが、マイクロドローンの魅力なのです。

マイクロドローンの特徴は?

では、マイクロドローンには、一般的なドローンと比べ、どのような特徴があるのでしょうか。

詳しく見ていきましょう。

 

操作性

まずは操作性です。

マイクロドローンは、先ほども説明したように、かなり機体が小さく、軽いです。

そのため、一般的なドローンよりも操縦の難易度は上がります。

また、空撮用などのドローンについている、サポート機能なども搭載されていないため、ホバリングはおろか高度の維持も、手元のスティックで調整しなければならないのです。

 

ゴーグルを見ながら操縦

一般的なドローンの場合は、機体を目で確認しながら操縦をしていくことになります。

そのため、比較的感覚などを掴みやすいことが特徴です。

 

しかし、マイクロドローンは、ゴーグルを装着し、機体の映像を見ながら操縦することになります。

イメージ的には、ゲームの一人称視点のような感じになります。

更に、マイクロドローンは、時速100キロを越える速度を出すことも可能となりますので、よりスリリングな体験をすることもできるのです。

 

カメラの角度

カメラの角度も一般的なドローンとは異なります。

一般的なドローンの場合、リモコンなどを操作すれば自動的にカメラの角度を調整することができます。

しかし、マイクロドローンは、カメラが機体と連動しているため、カメラの角度を向かせたい方向にドローンの頭を持って行かなければ、調整することはできないのです。

 

こちらもゲームの感覚と非常に似ています。

イメージとしては、戦闘機を操縦するゲームの一人称視点です。

機体が旋回すれば、カメラの一回転することになりますので、かなりアクロバットでスリリングな体験をすることができるのです。

 

安全性が高い

スピードも速く、動きもアクロバットですが、その安全性はかなり高いものになります。

というのも、マイクロドローンは機体がかなり小さいため、何かにぶつかってもそこまでの損傷は出しません。

仮に人にぶつかってしまった場合でも、ゆっくりとしたスピードであれば、さほど痛くないことも特徴の1つです。

 

マイクロドローンは何ができる?

では、マイクロドローンを使うと、どのようなことができるのでしょうか。

詳しく見ていきましょう。

 

レースに参加できる

まずはレースに参加することができます。

ゴーグルを使いながら、自分のドローンを操縦してレースに参加することができるため、非常にエキサイティングな体験をすることができます。

また、ゲームが好きな人にも、マイクロドローンのレースというのはかなりおすすめで、まるで現実世界でゲームをしているかのような感覚を味わうことができます。

 

思い通りの空撮ができる

マイクロドローンでも空撮をすることができます。

しかも、よりアクロバティックな映像を撮ることができるため、狭い場所を通ったり、地面ギリギリを飛行したりすることもでき、一般的な空撮ドローンとは一味違う経験をすることができるのです。

 

自分好みにアレンジできる

マイクロドローンは、自分で様々な箇所をカスタマイズすることができます。

例えばモーターを交換すれば、よりスピードが出るようになりますし、カメラを変えれば、より綺麗な映像を収めることができます。

そのため、自分でドローンをカスタマイズしたいという人は、是非マイクロドローンを使ってみてください。

 

マイクロドローンの注意点は?

マイクロドローンは、機体重量が200グラム以下ですので、航空法の規制対象外となります。

いかし、無線を使用するため、無線従者免許の取得が必要となります。

そのため、もしマイクロドローンを使ってみたいと考えている場合には、まずは免許を取得して、必要な手続きを済ませることが大事になってきます。

まとめ

マイクロドローンは、一般的な空撮用ドローンと一味違う体験をすることができます。

アクロバットな空撮や、ハイスピードを楽しむレースなど、できることがたくさんありますので、ドローンにより高いクオリティを求める人は、このマイクロドローンを使ってみることをおすすめします。

ただ、無線従事者免許が必要となりますので、操縦する前に免許を取得しておきましょう。

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