ドローンを使って農薬散布をしたいという人や、農薬散布ができるドローンを探しているという人は多くいます。

そんな時は、ヤマハの産業用マルチローター「YMR-08」がおすすめです。

 

とはいえ、農薬散布をする時には、資格が必要なのか、どれくらいの知識、技術が必要なのか気になる人もいると思います。

そこで、この記事では、産業用マルチローターを使う時の資格の有無、知識、技術量について詳しく解説していきます。

 

農薬散布をするならヤマハ産業用マルチローター「YMR-08」

まず、農薬散布をするのであれば、先ほども紹介した産業用マルチローター「YMR-08」がおすすめです。

このドローンは、1ha1枚の畑に散布するための農薬を8リットル搭載することができます。

また、離陸から散布を始める位置まで約30秒で移動することができるのです。

 

他にも、自動オートクルーズモードや自動ターンアシストモードを使うことができ、これらの機能を使った場合、約10分程度で1haの散布を完了させることができます。

 

これらの特徴から、高齢者でも、気軽に農薬散布をすることができるのです。

 

産業用マルチローターで農薬散布をするなら知識と技術が必須

ヤマハ産業用マルチローター「YMR-08」を操縦するためには、

・産業用マルチローター技能認定証

が必要になります。

 

また、この資格の他にも、農薬散布をするためには、高度な知識と技術が必要になる場合があります。

なぜなら、一般的に航空法で禁止されている

・危険物の投下、運搬

という項目を実施する必要があるからです。

 

当然、上記は航空法で禁止されているため、無許可で行うことはできません。

国交省や関係機関に許可を取ることで、禁止事項の実施が許可されるわけですが、この許可というのは誰にでも降りるわけではありません。

 

しっかりと知識と技術があり、資格を保有している人のみに許可されるのです。

 

では、産業用マルチローター技能認定証や、ドローンに関する知識、技術を学ぶためにはどうすればいいのでしょうか。

このような疑問を持っている人は、ヤマハマルチローターアカデミーと呼ばれる、「YMR-08」専門のスクールに通うことがおすすめです。

ヤマハマルチローターアカデミーとは?

では、ヤマハマルチローターアカデミーについて、詳しく解説していきます。

 

特徴

ヤマハマルチローターアカデミーでは、無人ヘリの実績を活かし、より実践に近い形で教習を受けることができます。

また、中には忙しくてスクールに通う時間がないという人もいるでしょう。

そのような場合でも、教習はEラーニングで行いますので、いつでもどこでも学習をすることができるのです。

 

更に、

「いきなり実機で練習をするのは自信がない」

と思っている人もいると思いますが、シュミレーターで慣れた後に実機を使って練習を行いますので、安心して教習を受けることができます。

 

5日間のコースで、農薬散布パターンを学習することができるため、自分の畑などでも応用しやすい技術を身に着けることができるのです。

 

また、全国25か所で教習を行っていますので、通いやすい場所を選ぶことができます。

 

教習内容

教習内容は、

・5日間コース (これから認定証を取得する場合)260,000円(税別)
・2日間コース(既に産業用マルチローター認定証を持っている場合) 120,000円(税別)
・1日コース(産業用無人ヘリ認定証を持っている場合)70,000円(税別)

となっています。

多くの人は5日間コースを受けることになると思いますが、かなり濃い内容を学ぶことができるため、そのスキルや知識は一生物になるでしょう。

 

教習受講者要件

これらの教習を受けるためには、いくつかの条件を満たしている必要があります。

・16歳以上

・視力、聴力共に正常

・身分証明証の提出ができること

・心身共にオペレーターとしての適性があると認められること

 

これらの条件を満たせば、誰でも教習を受けることができます。

 

受講の流れ

受講の流れとしては、

申し込み(郵送、インターネット)→スクールから振り込み先や受講日の案内が届く→支払い→再度連絡が届く→受講→検定(実技、学科)→認定証交付

という流れになります。

 

中には、面倒くさそうだからという理由で、中々受講を決断できないでいる人もいますが、流れを見てみると、意外とシンプルで簡単です。

また、先ほども解説しましたが、ここで得たスキルや知識というのは一生物になります。

料金は決して安いとは言えませんが、それ以上の価値はあるのではないかと思います。

 

まとめ

このように、農薬散布をドローンで行うのであれば、ヤマハ産業用マルチローター「YMR-08」がおすすめです。

ただ、このドローンを操縦するためには、認定証が必要となり、更に農薬散布をするためにも、関係省庁などへの申請が必要です。

 

そのため、農薬散布をするための知識や技術、申請をするための条件を満たすためにも、ヤマハマルチローターアカデミーを受講することがおすすめです。

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